劇団かかし座

 

SESI2012

2012年 劇団かかし座「Hand Shadows ANIMARE」ブラジルツアー

・初のブラジル公演へ
ブラジルの国際人形劇フェスティバルSESI Bonecos(セジ ボネコス)からの招聘参加依頼が舞い込んできたのは、昨年のスペイン公演から帰国してすぐのことでした。そして今年の11月、創立60周年記念の国内公演が終了してから息つく間もなく、私達劇団かかし座「Hand Shadows ANIMARE」の一行は初秋の日本から、地球の裏側・常夏のブラジルへと旅立ったのでした。
SESI Bonecosは、毎年ブラジルの2〜3都市を順番に巡回していく大きなフェスです。各都市、平日の劇場公演3日間と週末の野外公演2日間で構成され、観客は全てのショーを無料で観ることができます。今年はブラジル北東地域のサルヴァドール、レシフェ、フォルタレザを周る、三都市三週間の開催。かかし座にとっては全10回公演のスケジュールでした。
また、英語はあまり通じないと聞き、今回はポルトガル語のセリフで臨むことにしたのです!
(ANIMAREは基本、言葉を使わない作品ですが、各幕間にセリフが入ります)
期待と不安を胸に、フェスティバルの日々が始まりました。

・フェスティバルの開幕
ブラジル初日は、フェスティバルのオープニングを飾るレセプション公演でした。大変名誉なことでしたが、その分責任も重大!頼んでいた機材が用意されていない、海外ならでは?のハプニングも乗り越え、なんとか無事に幕を開けることができました。
結果、肝心の観客の反応は・・・ここ4年間の海外公演の中でも、最も大きく熱烈なものでした! 盛大な拍手、笑い、大歓声の中で公演が進みます。そしてブラジル公演のためのアンコール・ピース「Hand Shadows サンバ」は客席全体で盛上がり、踊りだすお客様の姿も。終了と同時に客席総立ちのスタンディングオベーションを受けました!
終演後、何人もの方が「Congratulation!」と声をかけてくれ、最初のショーの成功を祝福してくれました。

・劇場、野外、二つの公演
なんといっても圧巻だったのは野外公演です。大きな二つのメインステージは、会場内3ヶ所の巨大モニターで生中継されます。点在するその他の小さなステージでも公演があり、観客は自由に移動しながらショーを観るのです。
会場を訪れた人数が1都市で述べ2万人、私達の公演はメインステージだったので、大観衆を前にしての、まるでロックコンサートのようなステージでした!
・ツアーを終えて
長い公演期間中、いろいろなことがありましたが、たくさんの人に助けられ、協力し合い、無事に全日程終了する事ができました。
最高のお客様にノセられて、まるで夢のような三週間でした。とてもアツかった(いろいろな意味で)ブラジルツアー、機会があれば是非また訪れたいと思います。



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