200カットにも及ぶ繊細なデザインの影絵に加え、デジタルムービー等さまざまな映像的手法を取り入れて、観る者を魅了します。

高さ3.5m大スクリーンの移動・回転は、それだけでも迫力。なかでも回転にともなう場面転換はまるでマジック・ショーのようです。どこまでも立体的に。それが新しい影絵の楽しみ方。このおもしろさを、見て、感じてください。



大迫力の変形スクリーンはみどころの一つ!
観客席が一層盛り上がります。

“表の芝居”に“影の芝居”をいろいろに組み合わせ、
お芝居に奥行きと変化を与えています。


 

スタッフ


演  出………花輪充+後藤圭
脚  本………花輪充
影絵美術監督…後藤圭
音  楽………石川洋光
舞台美術………土屋茂昭
衣  装………青木節子(青木デザインルーム)
影絵美術………かかし座美術部
照  明………寺田義雄(東京舞台照明)
音  響………宮沢正光(ふおるく)
振  付………鴨志田加奈
演技指導………初谷康正
宣伝美術………小田純治
制  作………後藤圭

 

上演時間
1時間40分(休憩15分含)

会場条件
通常のホール機構を有する会場
大ホール向け作品

構成人数
15人

仕込時間
4時間(会場条件による)

撤収時間
1時間30分





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