【出演情報】東京藝術大学・藝大プロジェクト2016に影絵劇で出演します!

東京藝術大学・藝大プロジェクト2016「サティとその時代 ~世紀末からベル・エポックへ」
第2回「キャバレー文化とクラシック」にて、エリック・サティの『ジュヌヴィエーヴ・ド・ブラバン』を影絵劇で演じます。
生誕150年のフランスの作曲家、エリック・サティ。
この作品は、サティの死後にピアノの裏から発見されたというもの。
台本が行方不明だったため、追悼演奏会では人形劇付きのミニ・オペラで上演されましたが、近年の研究ではもともと影絵芝居のための作品だったのではと推察されています。
今回はその本来の(?)姿を蘇らせるべく、かかし座が影絵人形を製作、劇団員と藝大学生との共同操演でお贈りします!
滅多に見られないかかし座とサティのコラボレーションをぜひお楽しみください!
詳細はリンク先ホームページへ!
日時:2016年6月25日(日)14:00開演(13:30開場)
会場:東京藝術大学奏楽堂(大学構内)
主催・お問合せ:東京藝術大学演奏藝術センター(TEL:050-5525-2300)
ホームページ:http://www.geidai.ac.jp/container/sogakudo/44463.html
詳しくはこちら(チラシPDF1.0MB)
e0839fdefa5c839c3d517041a2339367-e1461118294655