読売新聞3月5日版の「文化を語る」のコーナーに、
かかし座代表後藤のインタビュー記事が掲載されました!
「Hand Shadows ANIMARE(ハンド・シャドウズ・アニマーレ)」海外公演の話から影絵の魅力についての話、
そして新作の「Wonder Shadow(ワンダー・シャドウ)」のご紹介と、読み応えたっぷりの内容となっております!
「Wonder Shadow(ワンダー・シャドウ)」は手影絵のみの作品ではなく、
影絵実験ショーやドラゴン探しのオリジナルストーリーなど、
子ども達に影絵を楽しんでもらえるよう、様々な仕掛けを凝らした舞台です。
ですが、「やっぱり手影絵も見たい!」という声にお応えして(?) 新作の手影絵ショーを披露するパートもちゃんと盛り込んでいますよ!
是非ご期待ください!!