鼎談「子どもたちの豊かな日々と未来のために

一般社団法人緊急事態舞台芸術ネットワークの事業、「日本の演劇」未来プロジェクト2024では、劇団かかし座も会員団体として、『ふしぎの国のアリス』公演を盛岡・八戸・亀山の3都市で行いました。
この度、本事業においてファミリーを対象とする公演を実施した団体のプロデューサー3名(劇団かかし座・後藤圭、エーシーオー沖縄・下山久さん、キョードーファクトリー・竹澤寿之さん)による「子どもたちの豊かな日々と未来のために」をテーマとした鼎談が行われました。
この内容がWEBで公開されましたので、是非ご一読ください。
記事はこちら

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です