【演劇・児童劇・人形劇業界】

(社)日本芸能実演家団体協議会
(芸団協)


俳優、歌手、演奏家、舞踊家、演芸家、演出家、舞台監督などの実演家団体で構成する公益法人です。 舞台芸術作品に関する豊富なデータベースがあり、簡単に検索できます。

児童青少年の演劇に携わる個人(俳優・劇作家・演出家・制作者・教育者・研究者・評論家など)で構成する公益法人です。
アシテジ〈ASSTEJ〉とは「国際児童青少年演劇協会」のフランス語略称で、かかし座も加盟しています。
ウニマ〈UNIMA〉とは 「国際人形劇連盟」の略称で、人形劇に携わる団体や個人(俳優・劇作家・演出家・制作者・美術家・教育者・研究者・評論家など)で構成する組織です。
人形劇を職業とする専門人形劇人の相互の親睦とその社会的芸術的地位の向上と確立をはかり、日本の人形劇の発展に資することを目的としています。 かかし座創立者・とうたいりうが初代理事長を務めました。
人形劇業界各団体の基本的な主体と活動を生かしつつ、競合する部門や活動を見直し、本来の活動を明確にし、より機能的で具体的な活動を目指した協力協同関係を持つものです。人形劇に関するサーチエンジンなどがあります。

日本と世界、そして伝統と現代の人形劇を幅広く調査研究しています。
海外人形劇団の日本招聘
公演を行っています。

演劇と教育を結ぶ多くの書籍を出版しています。

【かかし座関連】
かかし座代表の後藤が評議員を務めています。
かかし座代表の後藤が芸術学部講師を務めています。
開国博Y150の中で行われた市民参加型演劇プロジェクトです。 かかし座代表の後藤がプロデューサー&実行委員会事務局長代理を務め、かかし座も全面協力しました 。
横浜演劇研究所は1952年(昭和27年)に創立されました。 「演劇の日常化」には何が必要なのかを探るために、さまざまな仕事に取り組んでいます。 おかかし座代表の後藤が事業部長を務めています。
演劇やコンサート・舞踊・イベントでの音響、録音、音楽の舞台作品の企画制作をしています。 かかし座では全作品の音響をお願いしています。 ふおるくとは「おこりじぞう」や「アイシテル物語」を合同で企画制作しました。
演劇やコンサート・舞踊・イベントでのステージ照明、照明器具などの物品販売などをしています。 かかし座では「アラジンと魔法のランプ」の照明をお願いしています。 影絵の着色にも使うカラーフィルターはここで購入できます。
「三枚のおふだ」「かぐや姫」の照明をお願いしています。 演劇だけでなく日本舞踊などの照明が多い会社です。
舞台やイベントの制作・進行する会社です。 かかし座作品だけでなく、「DO-RA-MA YOKOHAMA 150」の舞台監督も務めて頂きました。

【かかし座の仲間】
「アート(藝術)を 特別な人のためではなく 生活の中で 人生のあらゆるシーンで すべての人の  生きる力に」をコンセプトに、全国各地へ舞台芸術と教育の専門家を派遣し、表現教育ワークショップや講座、演劇創作活動などを実施している表現教育と文化芸術活動の団体です。
1977年に旧「横浜おやこ劇場」として創立。「子ども自身が豊かな子ども時代を享受する時代」を実現するために、市民参加によるNPOの活動を推進していきたい、という信念から設立された団体です。
かかし座の全面支援で創立した、全国的にもめずらしい市民影絵劇団です。 鳥取県倉吉市を拠点に活動しています。
鳥取県倉吉市を拠点に活動する子どものお囃子(和太鼓・篠笛)集団です。 劇団みくの旗揚げ作品「羽衣伝説」に協力・出演してもらいました。
川崎市中原区平間を拠点に和太鼓・民舞を中心とした活動を行っています。 近年は手影絵にも取り組み、かかし座が指導しています。
千葉県習志野市を拠点に活動するアマチュア影絵劇団です。

【劇団サイト】
小・中・高等学校での演劇教室を中心活動している劇団です。 公演の他にも(社)教育演劇研究協会として、「教師のための朗読勉強会」や、学校の学芸会の演劇指導、学校の授業のなかでの表現活動、親と子の読み聞かせ、などの活動もしています。
舞台劇や人形劇といったジャンルにとらわれない自由な発想で舞台を作る劇団です。
劇作家の西田豊子さんが主宰している劇団です。




http://www.kakashiza.co.jp/
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