○「リトアニア公演について」
アシテジ148号 (2022年7月号)
○「関矢幸雄先生追悼文」
げき23 (2021年10月15日号)
○「影絵之研究」昭和七年刊に出会って
My 舎人倶楽部 24 (2018年10月1日号)
○子どもにアートを届けると私たちの社会が良くなるわけ
「手話通訳問題研究」144(2018Summer)
○「Hand Shadows ANIMARE」海外公演雑感
「 青淵」No.797掲載 2015年8月1日発行
○影絵で遊ぶ
「演劇と教育」No.673掲載 2015年4月1日発行
○下呂温泉合掌村の影絵昔話館しらさぎ座 観光地・下呂市から劇団かかし座への委託事業の事例
(公益社団法人日本芸能実演家団体協議会「芸術団体の経営基盤強化のための調査研究—実演藝術各分野の基板と組織 2015—」 2015年3月発行)
○ART STAGE SAN招聘による韓国公演とW.S.
(アシテジ日本センター「アシテジ」No.128掲載 2015年1月発行 )
○「ANIMARE」ブラジル・ツアー○APAP NYC 観て歩き
(アシテジ日本センター「アシテジ」No.125掲載 2014年4月発行 )
○Hand Shadows ANIMARE ヨーロッパツアー
(アシテジ日本センター「アシテジ」No.114掲載 2011年7月発行)
○常設公演と海外公演ー劇団かかし座近年の取り組みより
(児童・青少年演劇ジャーナル<げき>9掲載 2011年3月発行)
○シュべービッシュ・グミュント国際影絵劇フェスティバル
(「アシテジ」№.108掲載 2010年1月発行)
○日本初の「影絵劇常設劇場」開始!
(「人形劇のひろば」98号 2008年12月20日)
○影絵と役者 個性の競演
(日本経済新聞2007年11月2日(金)掲載)
○影絵劇祭見聞記
(アシテジNo.96 掲載 掲載 2007年1月発行)
○文化芸術の振興に関する基本的な方針の見直しについて
(「文化芸術懇談会 in 横浜」第2部 公聴会より 2006年6月13日)
○人物風土記~影絵を継ぎ、夢を追う~
(「タウンニュース:都筑区版」No.360 2006年2月10日)
○唐山の皆様へ~今回の皮影戯大会に関する感想他~
(「2005中国唐山皮影芸術展演」2005年9月24日)
○見たい!知りたい!演劇業界!悩まず進め!!
(週刊メールマガジン「演劇タイムズ」VOL.174 2005年7月25日)
○演劇祭・横浜アートLIVEの8年
(「テアトロ」No.750 2004年6月1日)
○影絵劇を語る
(「よこはま文化」第187号 2002年7月20日)
○影絵劇に取り組んでくれた劇団みくと倉吉の皆さんへ
(劇団みく「羽衣伝説」当日配付パンフレット 2001年9月9日)
○横浜の演劇人大集合!演劇センターをつくる
(「現代のエスプリ」第344号 1996年3月1日)
○戦後50年に思う
(「DDKだより」 第一同友会発行 1995年12月頃掲載)
○人形劇人の生活と意識‘92に寄せて
(「人形劇人」日本人形劇人協会発行 1993年頃掲載)
○横浜ものの影絵劇も
(「YOKOHAMA商工月報」 No.518 1993年5月1日)
○子どもへの手紙
(掲載紙不明 1990年頃)